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2017年、夏至はいつ?日の出、日の入や日照時間、吉方位は?

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夏至は “一年で最も昼の時間が長く、夜が短い日”のことです。2017年の夏至がいつなのかご存知ですか?そして、当日の日の出・日の入の時刻や日照時間はどれくらいなのでしょうか?

今回は、それらの日時や夏至で良いとされる方位について調べたのでご紹介します。

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2017年、夏至はいつ?

夏至は二十四節気で10番目に当たります。

この二十四節気は、太陽が一年をかけて天球(地球からみた空を一つの球体とみなしたもの)を移動する際に通る黄道を15度毎の24分点に分けたものです。それぞれの点には夏至や冬至、春分、秋分など季節を表す名前がついており、太陽が夏至点を通過する日を夏至と言います。

夏至は6月21日もしくは6月22日と年によって変わり、決まっていません。

そして、2017年は6月21日(水)が夏至となります。

ちなみに、夏至が6月21日もしくは22日になるのは北半球でのことです。南半球では季節が逆になりますので、北半球が夏至の日は南半球では一年で最も昼が短い冬至となります。

日の出、日の入、日照時間は?

夏至は一年で最も昼が長い日なので、日照時間も一年で最も長くなります。こうなる理由は太陽の動きが関係しています。

春分から秋分にかけて、北半球では太陽は北よりの東から上り、北よりの西へ沈みます。

これは地球がその地軸を約23.4度傾かせながら公転しているからです。これにより、北回帰線(北緯23.43度、日本では南硫黄島と沖ノ鳥島の間)辺りでは夏至の太陽の南中高度は90度になります。

日本の多くの地域では90度までは行きませんが、それでも夏至では太陽の高さは高くなります。

太陽が空の高い所を通過するには、それだけ空を横切る時間が多く必要です。このため、太陽が一年で最も高い夏至の日が、日照時間が最も長い「昼が一番長い日」となります。

2017年の夏至(6月21日)の“日の出”と“日の入”の時刻は、国立天文台によれば
下のとおりです。あわせて日照時間についても計算しました。

地域 日の出 日の入 日照時間
札幌 3時55分 19時18分 15時間23分
東京 4時25分 19時00分 14時間35分
大阪 4時45分 19時14分 14時間29分
沖縄 5時38分 19時25分 13時間47分

各地の日の出と日の入の時刻に差があるのは場所によって経度が違うからですが、日照時間に差があるのは緯度によります。

つまり、夏至の時は緯度が高くなればなるほど日照時間が長くなります。北緯66.6度より北の北極圏では、夏至の日は太陽が沈まない白夜となります。

ところで、日照時間が最も長くなる夏至は日の出も日の入も一年で最も早くて遅くなると考えがちですが、実は違うそうです。

日の出がもっとも早い日は夏至の一週間前辺り、日の入がもっとも遅く日は夏至の一週間後です。これもやはり、地球の地軸の傾きや公転が楕円軌道などの影響によります。

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2017年、夏至の吉方位(恵方)は?

節分の恵方巻きでおなじみの「恵方」ですが、これはその年に歳神様がいらっしゃる方向で、夏至の日などに自宅から恵方の方位にお参りに行くと良いそうです。

2017年の恵方は「北北西」ですので、自宅から見て北北西の方位にある寺社仏閣へお詣りすると良いでしょう。ただし、この時に2点気を付けることがあります。

・お稲荷さん以外の寺社仏閣
・自宅から750m以上離れていること

ちなみに、この時の願い事は、出来るだけ自分に関係した具体的なものがいいそうです。恵方参りは夏至だけでなく、元日、節分、春分の日、秋分の日、冬至などにするのも良いそうです。

まとめ

夏至は一年で最も昼が長い日です。

日本より緯度が高いところに位置する北欧などでは年間の日照時間が少ない為、盛大に夏至祭りを行うそうです。

日本には夏至の風習は少ないのですが、「夏至の日の恵方参り」があります。2017年の恵方は北北西なので、この日に恵方にある寺社仏閣へお参りしてみてはいかがでしょうか。

以上、「2017年、夏至はいつ?日の出、日の入や日照時間、吉方位は?」でした。

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