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2017年、冬土用の丑の日はいつ?食べ物は何?うなぎ?

投稿日:2016年11月22日 更新日:

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「土用の丑の日」といえば、夏の暑い盛りにうなぎを食べる!というイメージが強いですが、実は土用の丑の日は春夏秋冬で、年に4回あるのをご存知でしたか?今回は2017年の冬土用はいつなのか?とその時の食べ物は何なのかなどをまとめました。

関連記事:2017 土用の丑の日とは?なぜうなぎを食べるの?英語で説明するには?

関連記事:秋土用とは?2016年はいつで何を食べるの?土用の丑の日との違い

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冬土用とは

土用とは中国古来の陰陽五行説に由来する暦の雑節で、「土旺用事(どおうようじ)」の略です。五行では宇宙の万物は木・火・土・金・水の五つの気で構成されているといわれ、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割り当てています。
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(出典 http://luckybeans.blog.jp/archives/24689547.html)

しかし、これでは五行説の重要な構成要素「土気」がどこにも分類されないことになる為、季節の変わり目に割り当てられたとされており、これを「土旺用事」と呼びました。「土が旺(さかん)になり事を用うる(働く、支配する)」といった意味です。

土用は四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前の約18日間ずつといわれており、冬の土用は立春の前にあたります。

2017年冬の土用の丑の日はいつ?

土用の丑の日の「丑」というのは十二支のうちの「丑」のことです。十二支は日付や時刻、方角などにも使用されており、土用の約18日の間にある「丑」に当たる日が「土用の丑の日」と呼ばれています。2017年の冬土用の期間は1月17日から2月3日です。そして冬土用の丑の日は『1月26日(木)』になります。

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食べ物は何?

夏の土用の丑の日といえば「うなぎ」を食べるという習慣が知られています。土用の丑の日にうなぎを食べるようになった理由で有名なのは発明家・平賀源内が仕掛けた、という説です。

江戸時代、『丑の日に「う」のつく食べ物を食べると夏バテせずに健康に過ごせる』といわれており、知り合いのうなぎ屋さんが「夏にうなぎが売れない」と平賀源内に相談したところ、店の前に「本日土用の丑の日、うなぎの日」という張り紙をするよういわれ、その通りにしたところ大繁盛し、それを見た他のうなぎ屋さんも真似をするようになり広まった、というものです。

では、冬土用の丑の日には何を食べるといいのでしょう?最近では冬土用の丑の日も「うなぎを食べる」という習慣が取り上げられつつあるようです。
実はうなぎの旬は冬。冬を越すために脂肪を蓄え、脂がのっていて身も柔らかく美味しい時期なのだとか。1998年には「うなぎのまち」と呼ばれている長野県岡谷市「うなぎのまち岡谷の会」では「寒の土用の丑の日」を日本記念協会に記念日として登録しました。
果たして、「冬土用の丑の日にうなぎを食べる」というのも定着していくのでしょうか。

ただ、昔からある「う」のつく食べ物を食べるというのは、夏に冬(丑)を取り込んで五行のバランスを取る為という説もあり、これでいうと冬の土用には夏(未)を取り込むため「未の日」に「ひ」のつく食べ物、または赤い食べ物を食べると良いという説もあります。
「ひ」のつく「赤い」食べ物の例としては、「ヒラメ」や「ヒラマサ」などが良いと言われており、現代風だと「ヒレカツ」などもいいと思います。

※五行説では季節の月を十二支で表し、色も当てられていました。春=青・辰、夏=赤・未、秋=白・戌、冬=黒・丑。

まとめ

冬土用の丑の日についてご紹介しましたが、2017年の冬土用の丑の日は1月26日(木)です。本来は「未の日」に「ひ」のつく食べ物や赤い食べ物を食べるのがいいのかもしれません。スーパーなどでも「冬土用の丑の日」としてうなぎが売り出されることもありますので、旬の美味しいうなぎを食べるのがいいかもしれませんね。

以上、「2017年、冬土用の丑の日はいつ?食べ物は何?うなぎ?」

関連記事:2017 土用の丑の日とは?なぜうなぎを食べるの?英語で説明するには?

関連記事:秋土用とは?2016年はいつで何を食べるの?土用の丑の日との違い

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