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2017立春はいつ?節分との違い、食べ物は何?

投稿日:2016年11月26日 更新日:

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2月の寒い時期にやってくる『立春』。言葉はよく耳にしますが、その意味など詳しく知っている方や、意識している方は少ないのではないでしょうか。今回は節分との違いや食べ物など『立春』についてまとめました。

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2017年の立春はいつ?

2017年の立春は2月4日(土)です。

立春とは二十四節気の開始点です。二十四節気は太陽の角度(太陽黄経)によって決められ、太陽黄経が315度のときが立春とされています。雑節の八十八夜や二百十日などもこの日から起算されます。暦の上ではこの日から春となり、一年の始まりという意味です。「春」といっても2月はまだまだ寒い時期ですよね。
「立春」という言葉は「寒さが極まり、春の気配がする」ということで、「寒さも底をついたので、これからは寒さが和らいでいきますよ」といった意味があるようです。また、期間を指す場合もあり、2月4日頃から二十四節気の2番目の「雨水(うすい)」の前日までの期間をいいます。2017年は2月4日(土)から2月17日(金)までとなります。

節分との違いは?

節分とは「季節を分ける日」という意味があります。この為立春の前日を「節分の日」とし、豆まきや恵方巻などのイベントが行われるのですが、実は立夏、立秋、立冬の前日も「節分」にあたります。立春の前日のみ「節分の日」として今でも残っているのには、昔から「冬から春になることを一年の始まり」と考えられていたため、現在の「大晦日」のような意味で捉えられ、特別な節目の日なので現在でも行事などが残っているのです。

【2017年の節分】
2月3日:節分 2月4日:立春
5月4日:節分 5月5日:立夏
8月6日:節分 8月7日:立秋
11月6日:節分 11月7日:立冬

といった具合で、正確には4回節分があります。

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食べ物は何を食べるの?

節分には「歳の数だけ豆を食べる」「恵方巻を食べる」などの様々な食の慣習がありますが、立春には特に昔から「これを食べる」といった慣習は少ないようです。いくつかある「立春の日に食べると良い」といわれている食べ物についてご紹介します。

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◯立春朝搾り
食べ物ではなく飲み物になりますが、立春朝搾りとは「立春の日の朝に搾りあがったお酒」のことをいいます。新しい一年の始まりに、立春の日に生まれた原酒を飲むことで縁起が良いとされているようです。
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◯和生菓子
立春の朝に作られた和生菓子をその日のうちに食べると縁起が良いとされているようです。春をあらわす和菓子としては「さくら餅」や「うぐいす餅」が人気のようです。和菓子の赤福で有名な伊勢の和菓子屋「赤福」では「立春大吉餅」というお餅が販売され、前日から整理券がくばられるほど大人気のようです。
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◯豆腐
古来より「白い豆腐には邪気を追い祓うほどの霊力が宿る」とされており、身を清める食べ物と考えられていたようです。節分の日に豆腐を食べると「罪穢れ(けがれ)を祓う」、立春に食べると「清められた体に幸せを呼び込む」といわれています。

まとめ

節分の日には豆まきなど様々な行事が行われますが、その翌日が立春です。2017年は2月4日(土)となりますが、立春を意識している方も少ないと思いますし、ニュースで聞くのは全国の寺社仏閣などで「お水取り」が行われるぐらいでしょうか。ですが、昔から一年の始まりとして大切にされてきた立春の日。和菓子や豆腐といった縁起の良いとされている食べ物を食べたり、朝搾りのお酒を飲んで迎えてみてはいかがでしょうか。

以上、「2017立春はいつ?節分との違い、食べ物は何?」でした。

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