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しめ飾り2016 いつからいつまで飾るの?処分の方法は知ってる?

投稿日:2016年10月17日 更新日:

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2016年も残すところあと少しとなりました。年末になると大掃除や年賀状の準備など、年越し準備に追われます。お店などもお正月を迎える雰囲気になりますね。
近年はお正月準備も簡素化され、正月飾りは用意しないご家庭も多いかと思われますが、正月飾りの中でも『しめ飾り』は、スーパーや100円均一ショップなどで、お洒落な物や可愛らしいデザインの物が手軽に購入できるので、簡単に済ませたい方にもオススメです。そこで、今回は『しめ飾り』はいつからいつまで飾るのか、処分の方法は、などをご紹介します。

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しめ飾りはいつからいつまで飾るの?

しめ飾りとは、しめ縄に縁起物の飾りなどをつけた物をいいます。
しめ縄は、神様を迎えるのに神聖な場所である、という事を示す意味があり、しめ縄が神様の世界と現世との境界となり、不浄なものが入らないようにする、といった役目があります。
ご家庭で玄関にしめ飾りを飾るのには「自分の家が年神様をお迎えするのにふさわしい、神聖な場所ですよ」という事を示す為だといわれています。

では一体いつからいつまで飾るのでしょうか。飾り始める時期は12月13日の「正月事始め」の日から30日までとされています。ただし29日と31日は避ける、とされています。
29日は「苦立て」や「二重苦」といわれ、縁起が悪い為、31日は「一夜飾り」といって、慌しく年神様に失礼だという事で、避けられています。こういった事から、28日か30日から飾るご家庭が多いようです。

次にいつまで飾っておくのか。
飾り終える時期は、一般的に「松の内」が過ぎるまでとなっています。この「松の内」とは、正月の松飾をしておく期間のことをいいます。関東では1月7日まで、関西では1月15日までとしています。
なぜ関東と関西では異なるのかというと、諸説あるのですが、昔の鏡開きは1月20日に行われていました。ところが徳川家光が1651年4月20日に亡くなった事から、「20日」という日を「忌日」とし、鏡開きを1月11日に行うようになりました。それに伴い松の内の期間も短縮され1月7日となりました。その事が関西の方には正確に伝わらず、関東と関西とでは時期が異なるようになった、とされています。

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しめ飾りの処分方法

飾り終えたしめ飾りやその他の正月飾りは、地域の行事や神社などで行われる「どんど焼き」でお焚き上げをしてもらうのが一般的なようです。この時に持っていけない方や、近所で「どんど焼き」を行っていない場合でも、神社でいつでも納められるところもあるようですので、お近くの神社に尋ねてみて下さい。
ご家庭で処分される場合は、塩でお清め(左→右→中央の順番で3回かけます)をしてから、新聞紙に包んで燃えるゴミとして出すといいそうです。その際、通常のゴミとは分けて、しめ飾りだけで出す方が良いとされています。
しめ飾りについているお飾りの中には、燃えるゴミに分別されない物もあるので、事前に確認して分別するのを忘れないように気をつけて下さいね。

まとめ

毎年しめ飾りを飾る時、いつからいつまで飾るのか、処分の方法など、詳しく知らずに飾っている方も多いのではないでしょうか。しめ飾りは年神様をお迎えする為の縁起物です。2016年は飾る場所や期間などの意味などを知った上で、飾ってみてはいかがでしょうか。

以上、「しめ飾り2016 いつからいつまで飾るの?処分の方法は知ってる?」でした。

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